お口だけではなく心身ともに健康で過ごしていただくため、
ご自身の歯を「残す・守る・痛くない」治療で安心して通院していただける歯科医院を目指します。
ホーム ≫ 顎関節症 ≫
顎関節症は、日常生活における悪い行動や癖が長時間かかって許容範囲を超えたため症状が発現している可能性があります。ご自身でそれらを気をつける事で症状が軽くなる場合があります。
顎関節や咀嚼筋への負担を減らすため
①硬い食品や長時間の咀嚼は避ける。
②頬杖など負担のかかるクセを治す。
③日常的に上下の歯が接触していることに気付いたら歯を離すようにする。
④特に強い心理的なストレスを感じる環境があれば、それを改善し避ける。
などです。
睡眠時のはぎしりやくいしばり時の咀嚼筋の緊張の緩和や、顎関節部への負荷の軽減を目的としてスポーツ選手がするようなマウスガードのようなものを装着する事があります。
〒221-0822
神奈川県横浜市神奈川区
西神奈川2丁目6-8
akira quattro1F
9:00~12:30/13:30~17:30
水曜日、日曜日、祝日
スマートフォンからのアクセスはこちら